公益財団法人宮城県生活衛生営業指導センターは、宮城県における生活衛生関係営業の経営の健全化を通じて、その衛生水準の維持向上を図り、あわせて利用者または消費者の利益の擁護を図ることを目的として、生衛業者の皆様の各種相談、経営指導、研修・講習会の開催や、標準営業約款登録(Sマーク)等を行っています。
標準営業約款のシンボルとしての「Sマーク」は、次の3つの頭文字の「S」を表しています。
『生衛業者のためのカスタマー・ハラスメント対策』
講師: 人財教育アシスト 代表『生衛業者のための感染症対策』
講師: 東北医科薬科大学
申請期限は2月3日となっておりますので、お早めに申請下さい。
詳しくは、「生活衛生事業者燃料価格高騰対策支援金 申請の手引き」をご覧ください(終了しました)
講師 | 独立行政法人国立病院機構 |
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仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長 | |
西村 秀一先生 |
全国生活衛生同業組合中央会・全国生活衛生営業指導センターを通じて専門家(行政書士)が支援金の申請をサポートします。
「事業復活支援金」等の申請をお手伝いします(終了しました)1月24日(月)栗原、1月31日(月)登米の巡回相談会は新型コロナウイルスの影響により中止いたしました。
令和4年1月24日(月) 午後1時30分~3時30分
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(本日は番目のアクセスです。 また昨日は人のご来場者がありました)